待っていると公平さんはやって来た。
恋人を待っている気持ちがしている。
公平さんの前では、妻でも母でも無い・・・。
ただのメス犬肉壺奴隷・・・。
慎一さんに売られた・・・。
公平さんがどう思っているのか判らないが、もう貞操観念
も無くなりつつある。
クルマに乗せられ、山手に連れて行かれる。
乗ってすぐに奉仕を命じられ、公平さんのモノを口に含む。
クルマは徐々に人気の無い場所へと向かって行く・・・。
クルマを停めると、シートを倒して看護服を剥ぎ取られる。
胸を揉まれてキスを交わす・・・。
公平さんは昨夜、慎一さんに何もされなかった事を確認する。
はるな
「は、はい・・・何もされていません・・・」
まさか、私が眠ってる間にお尻に擦り付けられたなんて知らなかった。
それでも、慎一さんの様子から何もされてないとわかった様だ。
安心する様にそのまま膣に突き刺した。
心なしか、公平さんに嫉妬のような物を感じる。
それでも私の感覚を楽しむように突き上げた。
公平さんは果てると、全裸のままでクルマから出されて、外で
お掃除フェラする事に・・・。
あっと言う間に硬度は回復して、今度はアナルを・・・。
そして、今度は背中と臀部に巻き散らした。
そのまま看護服を着せられ病院に戻される。
このまま、お仕事続けるの・・・。
慎一さんが迎えに来たら・・・。
羞恥心に責め立てられた。
(公平さん、おはようございます。
何だか気温がやはり変ですね。
どうにか週も真ん中・・・頑張りましょう。
いってらっしゃ)
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