車で病院の近くへ行くと、はるなはすでに待っていて車に乗せ山手の方へと走らせ脇道に入って停める。
走っている間は、はるなのズボンとショーツを脱がせて、おまんことアナルを俺は弄り、はるなにはチンポを咥えさせる。
「昨日、慎一ははるなを求めてこなかったんだな。連絡が無かったから…このパイパンおまんこを見られたり弄られてないんだよな」
車を停めるとシートを倒しはるなに覆いかぶさり、ねっとりとキスをしながら、すぐにおまんこにチンポを突っ込む。
「あいつが帰って来てゆっくりじっくりと、牝犬はるなをいじめる機会が減りそうだよな。子供たちは喜んでるだろうが、はるなはどうなんだ?」
上の服も脱がせ全裸にして胸を掴みながら激しく腰を振りおまんこの中に精液を出す。
そして、車のドアを開けて2人外に出ると、他の車が時折通るその場でチンポを咥えさせはるなの頭を掴んで喉奥へ突っ込む。
また勃起してくるとバックからアナルにチンポを突っ込み、尻をバシッバシッバシッバシッと赤くなるまで叩きながらアナルを突く。
精液をアナルに出さず、はるなの背中や尻にぶっ掛ける。
おまんこと背中や尻を汚したまま服を着させて病院へと送る。
「昨日もだけど、今もよく匂ってるぜ。ふっふっ 夕方慎一が迎えに来るんだろう。気をつけろよ」
病院の手前まではるなはチンポを咥えてきれいにしゃぶってから仕事に戻る。
(はるなさん、こんにちは。しんどくてじゃなく二度寝したんですね。朝起きるのば辛いからね!こっちは晴れて暖かいです)
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