慎一さんと子供達がお風呂に行くと、公平さんは私の身体を
気兼ねなく貪りだした。
はるな
「ふふぁああ・・・はん・・・はあ・・・はうん・・・」
私はタガの外れた様にずっと押し殺していた声が漏れ出す。
お風呂ではもしかすれば、子供達が公平さんとの事を慎一さんに
言ってしまうかも知れない・・・。
それに、ハロウインの夜の事まで・・・。
暫くして慎一さんと子供達が上がって来る・・・。
もうどしたら良いか考えられない。
しかし、公平さんが取り繕って誤魔化して行く・・・。
私は母と妻を演じながら、肉壺奴隷として仕上がって行った。
(公平さん、おはようございます。
また鼻が乾いて・・・痛い。
でも、一週間の始まり、頑張らなきゃ・・・。
公平さんも、いってらっしゃい)
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