「疼いたままの牝犬の穴はすぐにチンポを締め付けてくれるよな」
アナルからチンポを抜くと、はるなを立たせたまま床に手をつけさせ、バックから犬の交尾のような格好でおまんこにチンポを嵌め、尻をパチンパチンパチンパチンと叩き、ガンガンズボズボと激しく腰を動かす。
「ほら、そんないやらしい声を出してると慎一に聞こえるぞ。それとも慎一や子供たちにこの牝犬の淫らな姿を見られたいのか」
パチンパチンパチンパチン…
「居ない間もあんな淫らな格好でオナって、ぐちょぐちょにおまんことアナルを弄って、振り乱れてたら慎一は見てたけど、はるなとは思わないよな。はしたない牝犬だぜ」
パチンパチンパチンパチン…尻は赤くなる。
ズボズボと尻に打ちつけるように腰振り、たっぷりとおまんこの中に精液を流し込む。
チンポを抜くとしゃがませていつものようにチンポを咥えさせていると、子供たちが出てくる声が聞こえ、はるなはスパッツをすぐに穿き子供たちの所へ行くが、床にはおまんこから流れ出た淫汁と精液が滴り落ちている。
慎一
「おぉぅ、すまんなぁ。まだ荷物をはるなと一緒に片付けてくれてたんだ」
部屋で箱を開けている俺を見て礼を言いながら入ってくる。
はるなは子供たちにジュースを渡して、部屋に来て片付けはじめる。
公平
「まだこれだけ荷物が残っているから、慎一お前は明日も片付けをしたらいいよ。仕事は明後日以降になっても大丈夫だからさ。奥さんや子供たちは明日から仕事と保育園だろう」
慎一
「それでもいいのか。助かるよ。それじゃはるなはいつも通り仕事に行っていいよ。俺がやっておくから」
慎一は箱を開けながら、また鼻をクンクンと鳴らしながら箱の中を嗅いでいる。
はるなは慎一の様子を見て、お風呂に入ってくると言って部屋を出る。
その後ろ姿には、はっきりとスパッツの後ろまで色が変わっているのがわかる。
(はるなさん、おはようございます。
また風邪引いちゃったんですか?寝相が悪い?それとも裸で寝てたんですかねぇ?笑 俺は今は大丈夫ですね。)
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