慎一さんと公平さんが荷物の箱を開けて整理している。
私が別の箱を持って行くと、慎一さんの後ろに立ち公平さんの方にお尻を向ける形になる。
公平さんは慎一さんの目を盗んでスパッツの上から尻を掴んで揉みおまんことアナルパールを
ニヤけながら弄られる・・・そうしながらも知らぬ顔・・・。
慎一さん
「何か匂わないか?箱かな?」
慎一さんは、私達の方に顔向けクンクンと鼻を鳴らす。
公平さん
「何も匂わないぞ・・・なあ?」
公平さんは私を見上げて言う・・・。
私は笑いながら誤魔化して部屋を出て行く。
感受性が高まり、尿意を催してしまう・・・。
トイレに行って出て来ると・・・
公平さん
「弄ってたのか?」
そう言いながらおまんことアナルを触わられた。
ある程度部屋の片付けが終わり、外に晩御飯を食べに近くの居酒屋へ出かける。
公平さんがトイレに立つと暫く間を置いて、私もトイレに・・・。
女性用トイレに押し込まれて、バックからおまんこにチンポを突っ込まれ
数回ガンガンと奥まで激しく突いて抜かれた・・・。
公平さん
「いい具合に濡れてるじゃないかよ。2日ぶりおまんこを味わいたいが、また後だな」
自宅に戻る帰り道でも、子供達が公園で慎一さんと少し遊んでる間にも暗がりの中で弄られる。
あくまでも、責めを忘れない公平さん・・・。
家に着くと慎一さんは子供達と風呂に入るが・・・。
子供達
「今日もママも一緒に入ろうよう・・・」
私と公平さんは顔を見合わせ驚く。
はるな
「まだ片付けがあるから、今日はパパと入るの久しぶりなんだからゆっくり入ってきなさい」
また、知っている事を匂わせる様な子供達の言葉に焦る・・・。
慎一さんと子供達がお風呂に入ると、お風呂場の近くで、抱き寄せられたっぷりとキスされる。
スパッツを脱がされながら・・・
公平さん
「俺もだけどはるなはずっと疼いたまま我慢してたんだろう。
出てくるまでおまんことアナルに突いて突いてやるからな」
廊下の壁に手を付かされ、アナルパールを抜くと代わりにチンポを嵌められる。
公平さん
「感じてばっかりじゃなく、出て来るかを見とけよ」
あくまでも、家族を意識させられて羞恥心を責め立てられた。
はるな
「はあ・・・う、はあん・・・うん・・・見てる・・・あうん」
(おはようございます、公平さん。
昨日はゆっくりしたけど、衣替えしていました。
やっと冬支度・・・ちょっと風邪気味・・・。
公平さんは風邪ひいてませんか?
また新しい一週間の始まりです、頑張っていきましょう。
今日はお休みですね・・・)
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