業者が部屋への荷物を運び終わって帰ると、慎一は居間ではるなは自分たちの寝室の整理している。
「奥さん、これはこっちでいいんだよね」
はるなの下着と縄が入ってる箱を開けて持って行き、スパッツの後から手を突っ込んでアナルを弄りアナルパールを入れてから渡す。
「こっちの穴なら濡らすことはないかな?」ニヤッとして尻を叩き荷物を取りに行く。
片付けながらすれ違ったり誰もいないところでも、おまんこを弄ってやる。
昼飯を食べ終わると午前中は子供たちも頑張って手伝っていたが、それも飽きてしまい遊びはじめ、慎一は整理しながらも子供たちの相手を
はるなは寝室の整理をしていている。
「このベッドでお前たちは寝るんだな・・・」
庭で子供たちと遊んでる慎一をはるなに見せながら、ベッドに手をつかせてベッドの下にしゃがんだ俺はスパッツをずらして、アナルパールを出し入れしおまんことアナルを舐める。
ベッド横の庭から子供たちがママ〜と呼んで手を振っている。
「子供たちと慎一に部屋に戻って来ないでって言ってやれ。ママは今気持ちからってさ。へっへ それにしても牝犬のおまんこはよく濡れてるじゃないかよ。こっちにも淫汁が付いてるしな」
ずらしたスパッツの裏側を見てはるなに言う。
はるなはベッドから降りてスパッツをずらしたまま四つん這いで俺のチンポを咥えてくる。
はるなの頭を押さえ根元まで咥えさせる。
「今ここでは嵌めれないけどな」
慎一が部屋に戻るようなことを子供たちに言ってるのが聞こえ、はるなと俺はまた荷物整理をする。
はるなはスパッツを穿くと股間の所は色が変わりよく見れば濡れているのがわかるがはるなは気づいてない・・・
(はるなさん、こんにちは。今朝も寒かったですね。もう布団から出るのがイヤな時期になってきましたね。早起きのはるなさんは特にね。)
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