慎一と居酒屋に飲みにいき、慎一ははるなに電話をかけて話している。今日見たはるなの動画をはるなと思ってないから、普段通りにしゃべっている。
慎一
「うん うん 公平が手伝ってくれたから助かったよ。はるなからも礼を言って」と電話を代わる。
はるなは慎一に動画を見られたことを気にして話す。
公平
「いやぁ、全然大丈夫。すごかったけとねぇ。また今度もお願いしますよ。たっぷりとお礼してね」
慎一に代わる。
店を出て慎一にもう一軒だけ行こうと言って風俗へ連れて行く。
慎一は戸惑っているが、これから接待で行くかもしれないから勉強だと、抜きキャバへ入る。
通路を挟んで座り女の子が付くと
「俺ら明日田舎に帰るから最後の夜なんで頼むよ」
慎一はオドオドしながら女の子に話しかけられながら、ズボンを脱いでチンポを出し、咥えられると気持ちよさそうな顔して俺の方を見ている。
「たまにはいいもんだろう。たっぷり抜いてもらえ」
しばらくして慎一は出すと、次の女の子が来てまた加えてもらい満足そうにしている。慎一は2発、俺は1発出して店を出る。
公平
「これは、今後の仕事の接待のためだからな。向こうじゃこんな店はないけど出張すればな」
慎一
「ほんとに来てもいいのか。でも、初めてだけど気持ち良かったよ。嫁さんにあんなふうに舐められたことがなかったから」
公平
「そうなのか。そんなふうには見えないけどなぁ。まあ、奥さんにわからないように出張のときは行けよな…でも、交際費はここまでならいいぜ」
慎一
「わかったよ。そうする。 はぁ、気持ち良かったよ」
翌日、はるなにはノーパンで待ってろと連絡し、業者のトラックで荷物を運び家に着く。
業者が荷物を手際よく部屋へ運び込んでくれ、はるなが荷物の置き場所を指示している横で尻を触る。
(はるなさん、おはようございます。今日は寒いより寒すぎです!天気も曇りで寒い1日みたいで、頑張ります)
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