誰もいない薄暗い廊下から女子トイレへ、いきなりボンテージハーネスだけのはるなの姿が映り、お尻がアップになりハーネスが外れると、濡れてベトベトになったアナルとおまんこにバイブが突っ込まれているのがはっきりとわかる。
両穴のバイブを出し入れし、尻は震え引き締まりおまんこのバイブが抜かれると、淫汁が噴き出し震えてる尻のアナルからバイブが抜け落ちる…
淫汁まみれのバイブを口に咥えて舌を絡めてる口元がアップのままで終わる。
「朝からそんなの見て」と慎一が起きてきて俺のスマホを覗き込み、バイブを咥えてるはるなを見る。
公平
「慎一、最初から見てみるか？スケベな淫乱女だぜ」
慎一
「そんな変態女の動画なんでいいよ。たいしていい女じゃないだろう、撮って見せるような女」
公平
「たいしていい女じゃないってかぁ…お前はノーマルだな」
慎一はおっと言って引越しの荷物整理を始める。
はるなに朝から激しいオナニー動画を観てたら、慎一にも見られたとだけ言って、今度は違う所でのはるなの痴態を送ってこいと、メールを送る。
慎一はアブノーマルでなくしかも女に対して淡白なんだろうな。
まぁ、口元だけしか映ってないから、自分の嫁とわからいからかもしれないが。
だけど、はるなも凄い牝犬だぜ。両穴にバイブを突っ込んでハーネスを着て、しかも病院の中でその姿のままトイレでするんだから・・・
（はるなさん、おはようございます。週半ばだけど俺はまだまだ長いかな。仕事頑張りますね。はるなさんも真面目に！笑）
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