はるなさんは大丈夫歩けるとか、重たいからと言うが、しゃがんで催促すると肩に手を回して胸を押し付ける。
立ち上がるが、俺は肩幅も腰回りもあるので浴衣の裾を広げて上にあげないと、はるなさんの身体を掴めないので、足を大きく広げておんぶする。
「全く軽いじゃないですか。さあ急ぎましょう」
浴衣の生地が滑りやすいので何度と背負い直すと手はお尻を掴み懐中電灯が揺れる。
お尻の感触を楽しみながら歩き、時々持ち直すため手はおまんこにもわざと触れている。
「はるなさんが住んでいるところと違ってド田舎でしょう。でも、みんなのんびりして開放的なんで、俺はここがいいんですよ。まあ、夜は真っ暗で何も楽しめませんけどね」
(こっちを通るか、ちょっとでも長くはるなさんを触れるからな。おまんこを触ってもわかってないのかな?)
背中は密着して胸の熱さが伝わり、手で触ってるお尻やおまんこはなんとなく湿ってるように感じてた。
やがて、家の玄関の明かりが見えて
「まだおじさんかおばさん起きてるようですね。今日はちょっと飲ませてしまってすみませんでした。また、明日も子供たちを連れて遊びに是非来てください。おじさんおばさんが来なければ俺が一緒に面倒を見るから」
玄関の前ではるなさんを降ろすと、何度もお礼を言って浴衣の乱れを直してから家に入ったのを見届ける。
「おやすみなさい。ゆっくり寝てください」
今日1日のことを思い出しながら家へ帰り、寝る前には、昼間に撮った映像を見て、はるなさんが脱いだパンティを広げてクロッチ部分を嗅いだり舐めたりして、チンポに巻いて精液をかけて汚してから寝る。
翌日、今日は来るかなぁとソワソワしながら店の準備を始める。
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