もう限界だった、湧き上がる欲求に贖えない。
見られてる事による恥ずかしさなど、今の私には意味が無かった。
公平さん
「はるなは爺さんに見られてるのを知ってたのか?」
私は俯いたまま、お爺さんを見ずに車へと戻って行く。
一緒に歩きながら、お尻を触わられスカートをめくられるとハーネスを
見せるように・・・。
事が終われば、いつもの看護師の私・・・。
また、見られる恥ずかしさを感じている。
お互いの車まで来た。
公平さん
「これでしばらくははるなを愛することが、いつできるから分からないなぁ。
それじゃ、慎一を手伝ってくるよ。
明後日戻って来るまで我慢出来ないときは、自分で弄ったらすぐに報告してくるんだぞ。
それを慎一にも見せたいけどな。」
はるな
「う、うん・・・気を付けて行って下さい。
判っています・・・で、でも・・・慎一さんには見せないで下さい。
お願いします・・・」
そう言いながらも、慎一さんに売られたと思い込んでいる私は流石に
寝取られた事実を見せ付けるの?と思っていた。
(おはようございます、公平さん。
昨夜は早く寝ちゃいました・・・。
さて、また新しい一週間の始まりです。
今日も頑張りましょうね、いってらっしゃい)
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