おまんことアナルを交互にバックで突き、はるなは木の幹を掴んで顔だけを爺さんに向けているので、爺さんははるなを見てニコッとしている。
はるなは見られてても俺に何も言わず、疼いていたおまんことアナルを突かれ、淫らな牝犬のまま喘いでいる。
おまんこの中に精液を出しチンポを抜くと、いつものようにチンポを丹念に舌で舐めきれいにする。
木陰から出て車に戻ろうとすると、爺さんは俺たちを見てすごいことをしてというような顔をしている。
「はるなは爺さんに見られてるのを知ってたのか?」
はるなは俯いたまま爺さんを見ずに車へと、一緒に歩きながらはるなの尻を触りスカートをめくってハーネスを見せてやる。
お互いの車まで来て
「これでしばらくははるなを愛することが、いつできるから分からないなぁ。
それじゃ、慎一を手伝ってくるよ。
明後日戻って来るまで我慢出来ないときは、自分で弄ったらすぐに報告してくるんだぞ。それを慎一にも見せたいけどな。」
俺は駅へ向かい、はるなは子どもたちを迎えに行く。
(こんばんは。高速で渋滞は疲れますね。トイレは大丈夫だった?笑 それじゃ今日は早くに寝てしまいそうですね。)
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