車の中で公平さんのおちんぽをお尻を突き上げて咥えてしゃぶっている。
ぴっちりした看護服にはボンテージハーネスの形がくっきりと見えてしまう。
公平さんは私のズボンを脱がせるると・・・
公平さん
「ほおぅ、何も言わなくてもはるなはこれを着けて仕事してたのか。
ふっふ たいした牝犬だよ・・・それでこんなに濡らしてさ。
いろんな男に見られるようにしながら仕事してたのか!牝犬!
ヌルヌルでべちょべちょでアナルまでベトベトだ」
罵る様に私のお尻をムギュッと掴んでバチッバチッと叩き
ボンテージハーネスを緩めてアナルとおまんこ両穴に指を同時に
入れて弄られる。
びちょびちょされ、指を抜くと、またハーネスをきつく締められる。
はるな
「うっぷ・・・はああ・・・くっ・・・」
公平さん
「疼いたまま帰るまで牝犬の淫臭を漂わせながら、また男たちに
このエロい牝犬の身体を見られて嗅がれて仕事しろ。
それで牝犬はるなは喜ぶんだろう。まあ、男だけじゃなく同性
からは変態女って思われるかもなあ・・・」
そう言って口からチンポを抜き、車から降ろされた。
公平さん
「仕事終わったらそこの公園に来いよ。今でも匂うおまんこと
アナルを慎一の所へ行く前に嵌めてやるからさ。」
今、嵌めてもらえるそう思っていた私はもどかしい・・・。
もう少しだけでも・・・後ろ髪を引かれながら病院へと戻って行く。
私の仕事が終わる頃、私はそそくさと公園に向かう。
既に公平さんは公園に来ていて、周りには年寄りが散歩したりベンチで
談笑したりしている。
近くの木陰に入っておちんぽを直ぐに咥えさせられた。
そして、スカートをめくり上げボンテージハーネスを外して、おまんこと
アナルにチンポを突っ込みながら声を掛けてくる。
公平さん
「どうだった?牝犬はるなのこの身体を見てくれる奴はいたか?
近づいて嗅ぎにきた奴は?・・・ へっへ ほら、今も爺さんがはるなを
見てるんじゃないのか?患者かな・・・」
そう言って恥辱を与えてくる。
(こんばんは、公平さん。
今日はお疲れです・・・明日からまたお仕事だもん。
運転したのは高速だけだったけど、三分の一は渋滞でした。
久しぶりに渋滞に遭いました)
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