朝、目を覚ますと公平さんが一緒に眠っている。
はるな
(うふふ・・・そう言えば眠っちゃたんだ・・・私達・・・)
公平さんも目を覚まし、二人で浴室に向かう・・・。
子供達が目を覚ます迄、また抱いてくれる・・・。
慎一さんが帰って来れば、今程の頻度では逢えない・・・。
公平さんもそう思っているのかいつもより激しい。
そう言えばこの間、慎一さんからこっちのお片付けと向こうの
お片付けと言われているのだった・・・。
本当にその時は間近に迫っているのだ。
子供達を送ってお仕事に出る。
今となっては、私の正装であるボンテージハーネス・・・。
看護服の下にこんな卑猥なモノを着ている看護師っているのかな。
そう思ってしまうほど・・・。
それ位キリキリ縛られるのが病みつきになってしまった。
それに、お仕事中のオス達の視線・・・。
視姦される快感も知ってしまった身体・・・。
お昼休みに、公平さんから連絡があって病院の近所で逢う事に。
慎一さんから電話があって、今日慎一さんのところに戻ると言われた。
クルマに乗って、シートの影に隠れてフェラチオしながら、公平さんを見上げる。
公平さん
「あいつも判ってないなあ・・・なあ?俺たちの事・・・」
はるな
「グチュ・・・はふう・・・う、うん・・・」
(公平さん、おはようございます。
昨日、書き込みして出発でした。
日帰りなので早く行って、早く帰ってくるつもりで・・・。
でも、帰りは17キロの渋滞・・・。
夫と交代で帰ってきたのは20時頃・・・。
さっき目が覚めたところです。
今日は公平さんはお休みですか?
私は連休最終日・・・ちょっとお疲れ気味です)
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