朝目覚めて横で寝ているはるなの身体を触っていると、はるなも目覚め2人で浴室へ行きシャワーを浴び、すぐにバックからおまんこにチンポを嵌めたまま身体を洗ってやる。
「昨日も出したけどまた勃ってきたよ。慎一が帰ってきたらこんなに何度もはるなを愛せないからな。嵌められるときは嵌めないと」
ズンズン ズンズンとおまんこの奥へと突き、アナルに指を入れて弄っていると、はるなのおまんことアナルは収縮してキュッキュッと蠢き、俺のチンポと指を締めつけてくる。
おまんこに出すとはるなのおまんことアナルを洗い、俺のチンポを舐めてくれていると子どもが起きてきたので、はるなは慌てて浴室から出て行く。
その間に、俺はこっそりと家を出る。
昼に慎一から連絡があり、週末に引越しをして日曜日にこっちに帰ってくるから。はるなと子どもたちも明日帰らすので、今日部屋の片付けを手伝ってやってくれと言ってきた。
俺はいつでも手伝うから任せておけと
それを聞いてはるなの昼の休憩に呼び出し病院の近くまで車で行く。
「慎一から聞いたけど明日向こう戻るんだな。それで今の家の片付けを今日、はるなと一緒に手伝ってくれっさ。俺たちのことわかってないなぁ」
車に乗り込んだはるなは直ぐに俺のチンポを咥える。
「夕方また迎えに来てやるからな。…」
今度は、はるなのズボンを脱がしおまんことアナルを舐め、ベトベトに舐めて別れる。
(はるなさん、おはようございます。
今日は昨日と打って変わっていい天気です。お出掛けは昨日だけだったんですか?)
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