子供達が眠ってしまい、準備は整った。
ゆうかちゃんはもしかして、タヌキ寝入りなのかも・・・。
そう思うが、十二分に蓄積された欲望はもう止まらない・・・。
公平さんに電話を掛けてしまう・・・。
はるな
「公平さん・・・子供達は眠ったわ・・・待ってるから・・・」
もう、貞操なんて私には無かった・・・正確には無くされてしまっている。
拒むどころか、招き入れてしまっているのだ。
公平さんはすぐに現れる・・・。
玄関先でお尻を撫でられながらキスをする。
公平さん
「今日のはるなは変態で淫乱で、とても淫らで恥知らずな、可愛い牝犬だったよ。
子どもたちの前でも大胆に痴態を晒してさ」
そのまま、全裸にされて、抱きかかえられて布団へ運ばれる。
首から脇、胸、背中と全身をくまなく舐め回わされ、、所々にキスマークを付けられた。
公平さん
「はるなは知らない男でも女でも観られるのが感じる牝犬なんだよな・・・
このエロい身体に淫乱おまんこやアナルを見られて・・・へっへ まぁそれが可愛いんだがな」
つま先から太腿も舐められ、最後におまんことアナルをじっくりと舐め回し弄られおちんぽを
両穴に突っ込まれ、たっぷりと何度も愛された。
それは、慎一さんは全く知らない私の今の姿・・・。
公平さんに開発された身体はどんな事でも対応できる。
羞恥調教によって、見られる喜びまで刻まれた。
れっきとした変態メス犬奴隷・・・。
ゆうかちゃんにも自分の素質が遺伝していると感じる。
でも、後悔はしていなかった・・・お互いに求め合って
疲れ果て抱き合ったまま2人とも眠ってしまう。
(あはようございます、公平さん。
今日はお休みですね、ゆっくりして下さい。
昨日は雨が凄かったですね・・・クルマで移動するのも怖かった。
でも、今日は秋晴れの予報です。
あっという間にお休み半分過ぎちゃいます・・・)
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