家に戻って座り込んでいるはるなに追い打ちをかけるように、お姉ちゃんがテレビを見ながら「一緒に踊ろう。親子で楽しんでるよ。ママ」
画面には流行りの曲に合わせて、しゃがんだり足を上げたり跳ねたりしている。
それを一緒に・・・と
はるな
「お風呂が沸くまでだからね」と言って
子どもたちと踊り、乳首の鈴は鳴り足を上げたりしゃがむと、おまんことアナルのパールがより一層刺激し、淫らに腰をくねらせ吐息を漏らす。
子どもたちも、疲れた〜と言ってお風呂に入る。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日もみんなで一緒に入ろう。ねぇママ」
子どもたちが浴室に入り、はるなは乳首の鈴、パールショーツ、尻尾付きアナルパールを外すと、はぁぁと吐息を漏らす。
「びちょびちょぐちょぐちょだな。それに収縮してヒクッとしてるじゃないか」
ヌルヌルのおまんことアナルを弄り、その淫汁を尻に擦り付ける。
浴室に入りお姉ちゃんの身体を洗ってるはるなに
「ママ ほら、やっぱり大きいでしょう。おじちゃんの身体も洗ってあげたら」
子どもたちを洗い終わると俺の身体も
背中を洗い胸を押し付け手を前に回して洗っているはるなにお姉ちゃんが
「ママ〜 」と声をかけ、俺の前に回ってチンポを見ろと指をさす。
はるなは前にきて胸から順番に洗い、チンポを握りながら袋や尻の穴を洗う。
「おい、ゆうかちゃんが見てるのにいいのか 」
俺が驚き声を出すが、はるなはお姉ちゃんに向かって、ウンと頷く。
お姉ちゃんは納得したのか男の子と湯船で遊ぶ。
はるなと交代して俺が後からはるなの身体を洗い、くちゅくちゅとおまんことアナルを丹念に洗う。
「いいのか、子どもに見せつけるようにチンポを握ってたけどさ。はしたないママって思ってないか」
穴を弄られながら俯いたまま首を横に振る。
みんな風呂から上がりはるかにはショーツを穿かなくていいと言って、
「それじゃ、おじちゃんは帰るからね。ゆっくり寝るんだよ」
(雨はだいぶきつくなってるけど、はるなさんは、大丈夫ですか?
そろそろ、こっちに慎一も来ての生活をはじめますか?それともまだ・・・?)
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