ゆうかちゃん
「ママあ!シーソー乗ろうよお!」
私が公平さんのモノをしゃぶり終わるのを見計らった様に
ゆうかちゃんは私を呼ぶ・・・。
感受性の高くなっている時期の女の子・・・。
まさか・・・公平さんとこんな事してるの知ってるの?
知っててわざと・・・。
そう言えば、慎吾ちゃんもさっきリードを取り合いしてたわ。
この子達・・・まさか・・・いや、きっと思い過ごし・・・。
そんなはず無い・・・。
自分に言い聞かせる様に身なりを整えてシーソーに向かう。
公平さんもついて来て四人で遊ぶ事になった。
公平さんと慎吾ちゃん、私とゆうかちゃんでシーソーに跨る。
私はパールショーツのおかげで、三角木馬に乗せられてる様。
公平さんが足でギッコンバッコンとシーソーを動かすとか
チリン〜チリンと鈴が鳴る・・・。
ゆうかちゃん
「ママ・・・公平おじさんのアレ・・・大きいね・・・パパより
わたし、黙っていてあげるからね・・・だってママ寂しんでしょう」
ゆうかちゃんは知っている・・・。
おませな子だとは思っていたが・・・。
はるな
「な、何言ってるの?・・・公平おじさんはパパに頼まれて・・・?!」
そう・・・私は慎一さんに売られた?・・・子供に核心をつかれ
それ以上の言葉も出ない・・・。
公平さんは、今夜はもう遅いから帰ろうと言った。
今度は公平さんにリードを持たれて、子供達は先を行く・・・。
暗い畦道を歩いていると、後ろから車の気配・・・。
ヘッドライトに照らされた私の後ろ姿は全裸の様に見える。
運転手のおじさんがニヤニヤしながら横を追い越していく。
子供に知られている事、他人に見られる事の辱めを感じながら歩く。
公平さんの問いかけも耳には届かない・・・。
うなだれて、奴隷の様に主人の後についていく感じだ。
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