はるなは子どもたちの方に尻を向けて、アナルにおまんこを晒し俺のチンポを咥えてしゃぶる。
俺もはるなの羞恥に耐えて昂揚した妖艶な痴態に興奮していたので、はるながチンポを咥えて舌を絡めると勢いよく口の中に出す。
はるなの頭をゆっくり撫でながら、はるなは精液を搾り出すように吸って舌で精液を舐め取っている。
「はるなは立派な俺の牝犬奴隷だ。こんな格好で外に出て子どもたちの前でも痴態を晒してても、恥ずかしいよりも感じでしまう女なんだからな。ほんと可愛いよ」
子どもたちははるなを見ていたのか、俺のチンポをきれいに舐め終わり立ち上がると
お姉ちゃん
「ママ シーソー乗るから手伝って」とはるなに来るよう呼ぶ。
穿かなくても変わらないパールのショーツを穿いてシーソーへと向かう、はるなをお姉ちゃんの後ろに乗せ、俺は男の子と一緒に上げたり下ろしたりする。
勢いよくお姉ちゃんとはるなを上げるとシーソーが跳ねるように衝撃があり、乗ってるはるなの乳首の鈴が鳴り、おまんこのパールとアナルパールに伝わり声を上げる。
帰り道は俺がリードを持って畦道を歩いていると、後から車が近づいてくるがゆっくりと走ってヘッドライトにはるなの後ろ姿が照らされ、通り過ぎる車からオヤジはニヤニヤと見ていった。
はるなは俯いてはいるが隠すことなく歩いているが、しかし息は抗いでいる。
「ふっふ 牝犬の身体は疼いたままで欲しいのか。それともまだ羞恥に晒されたいのか?」
どちらにも反応するがはっきりと返事をせずに家へ戻り、部屋に入るとすぐに座り込んでしまう。
子どもたちに「こんな格好で出かけたりするのは今日だけだからな。」
「はるなは別に今日だけじゃないけど 」
(はるなさん、おはようございます。
雨はよく降ってますね。折角のお出掛けは残念な感じかなぁ?気をつけて楽しんできて下さい。)
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