慎吾ちゃん
「ママ行くよ!さあ、おいで・・・」
重い足取りで表へと引き立たれる・・・こどもご主人さまに連れ出されていく。
子供達が前で、その後ろにリードを引かれたはるなが鈴を鳴らし痴態を晒して歩き
その後ろに公平さんがついて歩く。
尻尾を弄ったりパールのショーツを引き上げられて、その度に立ち止まり声を漏らす。
慎吾ちゃん
「ママ、立ち止まったらダメ、早くおいでおいで」
私を本当の牝犬のように思ってリードを引っ張る。
実の子に無意識であろうが、調教される錯覚に陥ってしまう。
公園へ行く道中、本物の犬の散歩をしている女性に出くわす。
女性
「二人とも可愛いねえ・・・ハロウィンの仮装かい?・・・
どこまで行くんだい?」
子供達のコスプレ姿を見て、話しかけてくるが、畦道は暗く
私の姿ははっきり見えないようだ・・・。
だが、連れてる犬は私の尻に鼻を付けて臭いを嗅いでいる。
公平さん
「あの犬 ママを自分と同じ仲間だと思っているのかな?
雄犬だろうな・・・牝犬はるなの淫臭がして興奮したんじゃないかな。
ひっひっ 淫汁も垂れ流してるしな」
小声で私を更に恥辱を加える・・・。
公園に着くと街灯はあるが薄暗くその中で人が歩いているがはわかり
こっちに向かって歩いてくるウォーキング中の女性も子供達のコスプレ姿を
見て笑うが、公平さんと私の姿を何度も見て表情は固まる。
特に私の姿を見直し怪訝な顔をして公園を出て行く。
公平さん
「あのおばさんは、完全にはるなの姿を見て変態
淫乱女って思ってるぜ。こんな田舎だからなぁ」
子供達は私のリードを離して公園の遊具で遊び始める。
私は顔を紅く紅潮させて公平さんを見つめる。
子供達に調教の真似事をされて、それでも被虐心は高まっていた。
公平さん
「裸同然の格好で人に見られて感じて、牝犬の穴は疼いているようだな。
チンポ欲しいんだろう?こんなとこでしかも子どももいるのになぁ」
子供達の遊んでる遊具から少し離れたベンチに座りパールのショーツを脱がされ
公平さんの膝の上に座らされ、おまんこに突っ込まれた。
私は自ら脚を広げて腰を上下させてしまう・・・。
はるな
「はああ・・・くふううん・・・あうう・・・」
公平さん
「びちょびちょじゃないかよ。俺のズボンもパンツも濡れてるぜ。
そんなに腰を振って ド淫乱な牝犬だ」
私に合わせて、腰を上下動かしながら乳首の鈴の音が鳴らないように
両手で鈴を押さえるように胸を揉まれる。
公平さん
「このままおまんこに出しても拭くものがないから漏らしたまま帰るのか?」
もう、出そうと言う感じで、私のお尻を叩かれる。
口に出すと言う指示だと思って、おまんこからおちんぽを抜いて、そのまま咥えた。
公平さんも感じてくれてる・・・口内で暴れるおちんぽを見れば分かる。
もう、なにも考えられない・・・。
(おはようございます、公平さん。
今日はお仕事だったのですね。
雨模様ですね・・・憂鬱ですが、頑張ってお仕事してね。
いってらっしゃい)
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