男の子がはるなのリードを持って「ママ行くよ。さあ、おいで」
はるなは重い足取りで表へと子どもご主人さまに連れ出される。
子どもたちが前でその後ろにリードを引かれたはるなが鈴を鳴らし痴態を晒して歩き、その後ろに俺がついて歩く。
はるなの尻尾を弄ったりパールのショーツを引き上げる。
そのたびに立ち止まり声を漏らすはるなを、男の子は「立ち止まったらダメ おいでおいで」とはるなを牝犬のように思ってリードを引っ張る。
公園へ行く途中で、本物の犬の散歩をしている女性に出くわす。
女性は子どもたちのコスプレ姿を見て、2人とも可愛いねぇ どこまで行くの?と話しかけてくるが、畦道は暗くはるなの姿ははっきり見えないようだが、連れてる犬ははるなの尻を嗅いでいる。
「あの犬 ママを自分と同じ仲間だと思っているのかな?(小声で)雄犬だろうな。牝犬はるなの淫臭がして興奮したんじゃないかな。ひっひっ 淫汁も垂れ流してるしな」
公園に着くと街灯はあるが薄暗くその中で人が歩いているがはわかり、こっちに向かって歩いてくる。
ウォーキングの女性も子どもたちのコスプレ姿を見て笑うが、俺とはるなの姿を何度も見て、特にはるなの姿を見直し怪訝な顔をして公園を出て行く。
「あのおばさんは、完全にはるなの姿を見て変態 淫乱女って思ってるぜ。こんな田舎だからなぁ」
子どもたちははるなのリードを離して公園の遊具で遊び始める。
はるなの顔は赤くなり昂揚して、俺を見つめてくる。
「裸同然の格好で人に見られて感じて、牝犬の穴は疼いているようだな。チンポ欲しいんだろう。こんなとこでしかも子どももいるのになぁ」
遊んでる遊具から離れたベンチに座りパールのショーツを脱がして、俺の上に座らせおまんこに突っ込んやると、はるな自ら脚を広げて腰を上下させる。
「びちょびちょじゃないかよ。俺のズボンもパンツも濡れてるぜ。そんなに腰を振って ド淫乱な牝犬だ」
はるなは腰を上下動かしながら乳首の鈴の音が鳴らないよう、両手で胸を押さえ揉んでいる。
「このままおまんこに出しても拭くものがないから漏らしたまま帰るのか?」
出そうになりはるなを叩くと、はるなはおまんこからチンポを抜いて、そのまま咥える。
か
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