「そうだなぁ。記念にみんなの写真を撮っておこうか」
はるなのスマホで子どもたちのコスプレ姿を順番に撮り、はるなの格好も前、後を撮り、そして下から接写する。
「3人で一緒にも撮ろう。ほら、そこに並んで。ママはしゃがんだ方がいいな。」
はるなは男の子を抱き寄せるようにしてしゃがみ、胸は見えないが太腿は生の脚が剥き出しで、よく見るとパールのショーツが光りに反射して輝いている。
3人の記念写真を撮ると、その格好のままではるなは夕食を作りにキッチンへ
「スマホにいっぱい撮ってやったからな。特にはるなの姿はな。慎一に送るときはよく選んで送るんだな。しかし、こんな格好で堂々といれるんだから、たいした牝犬だね。」
支度をしているはるなの尻を撫でて揉んでからアナルの尻尾を弄って捩じ込む。
「写真撮ってる時にはるなの股間が輝いていたのは、おまんこがヌルヌルに濡れてパールに垂れてたからなんだな。ほらな」
おまんこにくい込んでるパールを押し込むと指に淫汁が付き、それをはるなに見せてから舐める。
夕食が出来上がりみんなで食べていると、お姉ちゃんがパパに私たちのコスプレ姿を送ったのとはるなに聞く。
はるなはお姉ちゃんにどの写真を送ろう言う。
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