子供に急かされはるなのコスプレ衣装を選ぶことに。
「ハーネスだけでは子どもにも刺激すぎるからな。下はこれを穿いて尻尾を付け、上はハーネスにこれを着ればいいんじゃないか。牝犬はるなの格好を見るのは俺と子どもたちだけだからな」
ニヤニヤしながらはるなの前に衣装を出す。
上はハーネスを締め直して胸を突き出し乳首に鈴を付けベビードールを、下は前はパールだけのショーツに尻尾付きアナルパールを入れて穿くように言う。
着替え終えたはるなの姿は、胸は突き出てるがベビードールで隠れて、下もパールがおまんこの割れ目にくい込んで、おまんこの土手と同色で穿いてるようにも穿いてないようにも見えるが、ベビードールの裾で見え隠れする。
「エロ過ぎずセクシーな感じでいいんじゃないかな。後ろから見ると尻尾で尻丸出しが分からないしな。自分の姿を鏡で見てみろよ」
頭の上にウサギの耳も付けてやる。
はるなは鏡に映った自分の姿を前から後ろからとジーッと見つめて艶めかしい妖艶な顔になっている。
はるなの後ろから尻尾を弄りながら、子どもたちの部屋へ行く。
「ママのコスプレできたぞ 何の動物かな」
子どもたちははるなの格好を見て、エッ ていうような驚きをするが、男の子ははるな後からお尻を叩きながら尻尾を引っ張る。
お姉ちゃんははるなの姿を見てにこやかに「ママ ウサギ?いぬ?鈴が付いてるからねこかな?ママ写真撮ろう」
(おはようございます。天気良くて暑くなるみたいですね。でも、これから朝は起きるのが辛くなりますね。その分布団が恋しくて…)
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