チンポを握ったはるなさんの手は時折自ら力が入って握ってくる。だが、寝たままなので、浴衣の下半身からも手を滑り込ませて内腿から這うように股間へと指を動かすと、パンティを穿いてるのはわかるがしっとりとしていて、クリの周りをなぞりおまんこに指を入れる。
はるなさんの身体は反応し、一瞬起きたかと思うが目を覚まさないので、中へ指を入れると熱くてヌルヌルの状態だった。
一旦、指を抜いて花火の明かりに照らして淫汁を口に入れて舐め、またおまんこに入れる。
(ノーブラだしこんなに濡らしてるなんて、はるなさんはほんとはエッチ好きなのかもな。それか、慎一とレス?とにかくはるなさんのおまんこの淫汁は美味いや)
クリとおまんこの指を動かしていると、おまんこがキュッと締まって身体を震わせると同時に吐息出したので、急いで浴衣の襟とかを直し、フィナーレの花火が連続で上がり、その音で目を覚ましたはるなさんは少し淫らな表情になっていた。
「最後だけでも見ないとだめですよ。笑」
上がり終わると、はるなさんは慌てたように浴衣の襟や裾、帯を直している。
見物人がぞろぞろと暗い砂浜を歩いて帰路に向かっている。
「はるなさん、1人で帰れます?まだ、酔いが残ってるみたいだし、田舎だから家まで暗いでしょう。どうせ俺は1人で暇だから送りますよ」
店の戸締まりをしながら、おまんこを弄った指を嗅いで舐め股間を触りニンマリする。
「さあ、帰りましょうか。あんまり遅くなると、おじさん達が心配するでしょう。だけど、子供たちは残念でしたね」
砂浜を出て畦道を歩きだすと、酔ったはるなさんはふらふらして、砂利で躓くと下駄の鼻緒が切れてしまう。
暗い畦道でしゃがんで直そうとするが・・・
「これは無理だな。おんぶしますよ」
(この先、子供たちや慎一がいるところでって、凄く興奮するシチュエーションですね。その方向でいきましょう。
ありがとうございます。今日も仕事なので間が空きますがお願いします)
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