子供たちとはるなを待っているが一向に帰ってこないので、電話をかけると「やっぱり無理です。入れない」と言うのでしかたなく迎えに行く。
はるなは店の前で立っていたが、店に入る男や通り過ぎる者が、ニヤけたり驚く表情ではるなの姿を見ていた。
「しょうがないなぁ。ママはお気に入りの服がなかったから帰ろうか」
車の後部座席では子供たちは自分の衣装を早く着たいらしく、はるなの格好は気にしてないようだ。
「帰ったら俺の好みを衣装を着せてやるよ。今のハーネスだけでもいいけどな」
スカートの中に手を入れて、びちょびちょになってるおまんこを弄りながら帰る。
家に着くと子供たちはすぐに買った衣装に着替えてオヤツを食べっている。
その様子を隣の部屋から見ながら、ハーネスを緩めてバックからおまんことアナルを広げて覗き込み、淫汁が流れ落ちるおまんこ、皺を広げると穴の奥はキュッと蠢くアナルを指と舌で弄って舐め回し、疼いて待ち焦がれていた両穴にチンポを突っ込みガンガン ズボズボと交互に突いてやる。
「ずっと牝犬の淫臭を漂わせてる、おまんことアナルはこれを待ってたんだろう。車の中でも凄く匂ってたんだぜ。」
男の子が隣の部屋から、「ママはまだなの?」と聞いている。
はるなはうわずった声で
「まだ決まらないから大人しくそこで待ってて」
仕方なく途中でチンポを抜き、はるなの衣装を選ぶことにする。
(夜はかなり冷え込んできました。毛布に包まって寝ますね。)
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