患者さんに視線を感じながらお仕事している。
お薬を取ったり、ワゴンを押して検温に回ると私をガン見はしないが
視線を外して、戻すとお尻に胸に視線を感じる。
触ってくる事は無いけど・・・見られてる快感に酔い出してしまう。
お昼休みの公平さんへの報告は、思い切りオナニーしよう・・・。
そう心に決めて視線を耐える。
そんな時に公平さんからメールが入った。
オナニー禁止?!・・・そんな・・・。
今の欲求不満をどうやって・・・。
そんなこと考えながら、仕方なくお仕事を続ける・・・。
いつもより時間が経つのが長く感じる。
それでも、どうにか引き継ぎを終えて病院の裏口で公平さんを待つ。
いつもは待っていてくれるのに・・・。
やっと公平さんが来た時にはすこしめまいがするくらいだった。
公平さんは迎えに来ても私を責めた。
保育所に向かう間も手を緩めない。
スカートを捲り上げらされて、股間と乳首を弄る・・・。
こんな気持ちでお迎えに行かなければならない。
他のお母さんの目も、先生の目もある・・・。
何故だろう・・・そんな視線を感じる事が私の気持ちを高揚させる。
子供達を迎えると、今度はハロウインの衣装を買いに行く。
子供達の分は可愛いモノを公平さんが選んでくれた。
後は私の分・・・公平さんは私の好きなモノでいいと言うが
セクシーランジェリーを買って来いと言った。
そんなのここで売ってるの?・・・そう思ったが、繁華街の外れに
アダルトショップがあると言う・・・。
私は公平さんと子供達と別れて、アダルトショップに向かった。
都会ほどなんでもある訳じゃない・・・。
その上、やっぱり女一人じゃ入り難い・・・。
私はお店の前で躊躇していた。
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