車から降りて病院へ向かうはるなの姿を見ていると、何処となく腰を震わせ艶めかしい歩き方で病院へ。
俺はニヤニヤしながら、普通の男なら見てしまうよな、あんなふうに歩けば…西島みたいな奴なら尚更、胸や尻を視姦するぜ。
昼にはるなにメールをして
(西島は来てたか?来てなくても他の患者からも牝犬はるなをジーッと見てなかったかい?今日は特にいやらしい腰つきで歩いていたからな。今日はオナニーは禁止だぞ。わかったな)
はるなを病院に迎えに行き、車に乗り込んできたはるなに、車の周りには人が歩いているがスカートをめくり上げさせる。
レザーのハーネスは淫乱おまんこにピッタリと張り付きくい込んで、内股はベトベトヌルヌルにしている。
「なんだ、わざと拭いてないのか?それとも、拭いてこれか?」
めくった足を広げさせたまま保育園へと車を走らせながら、乳首を捻りハーネスの中に指を入れクリを弄り回す。
「子どもを迎えに行く母親がこんな格好で、しかもおまんこはヌルヌルべちょべちょに濡らして行くなんて、他にはいないよな。他の親や先生がいるのになぁ…」
保育園の近くまで来ると車を停め、子どもを迎えに出ようとするはるなのアナルにローターを入れてやる。
はるなは潤んだ目で俺を見ながら、艶めかしい腰つきで保育園の中へ入る手前では迎え来た他の親と挨拶をしている。
子どもたちに「おかえり」と声を掛け、はるなに「遅かったじゃないか。他の親や先生に怪しまれたのか?」
「ハロウィンのコスプレ衣装を見に行くか」
田舎なのでショッピングモールしか売ってるところはなく、子供たちのはお姉ちゃんがかぼちゃの衣装で、男の子はオバケの衣装が売っていたが、大人用なく女性用下着売場に行き、はるなにセクシーランジェリーの中から選んでこいと。
「仮装して子供たちとだけじゃなく俺とも楽しむんだからな。エロっぽい奥さん」
しょうもないのを選んできたら、ハーネスか縄で楽しむかと・・・
(こんにちは、はるなさん。ずっと前から寝るときは毛布なんですよ!シャツとパンツだけで寝てるので。笑 今日と明日は晴れみたいですね。朝は雨大丈夫でしたか?)
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