はるながボンテージハーネスでと言い「ほおぅ いいんじゃないかな。ふっふ 牝犬らしくてな」と
着替えに行ったはるなの後について行き、ハーネスをキツめに締めて乳首に輪ゴムを巻いてから下半身もくい込むようにする。
はるなの用意が出来ると子どもたちと一緒に保育園へ向かい、車の中でパパの慎一が土曜日まで帰ってこないから明日4人でハロウィンパーティーをしようと子どもたちに言って、今日の帰りに仮装するための服を買いに行くからと話しながら保育園に送る。
はるなの病院に向かいながら「はるなはどんなコスプレが似合うかなぁ。着たいのはあるか?子どもたちは可愛いのがいいよな。仮装したみんなの格好を慎一にも送ってやれ」
朝おまんこの中に出して、そのままの俺のチンポを、咥えてきれいにしゃぶってるはるなの頭を撫でたり押さえながら話して病院の近くで車を停める。
降りる前に服の上から輪ゴムを巻いた乳首を摘み指で弾き、スカートをめくっておまんこにくい込んでいるハーネスを確かめて、内腿に舌を這わせてキスマークを付ける。
「朝からここは牝犬の淫臭がこもってるよな。まぁ、朝一で中に出したままだからしょうがないけどな。 今日も西島みたいな奴がいていやらしい目で視姦され、牝犬はるなをオカズにするんだろうな」
ドアを開け車から降りるはるなの尻を叩き
「淫乱看護師さん また昼間トイレでオナニーしたら見せてくれよ。」
はるなはすぐに車のドアを閉めて病院へ向かって行ったが、なにかぎこちない歩きかただった。
(こんばんは、はるなさん。金 ゴールドだから30分かな。近いから更新したら出勤するんですか…天気は良くないけど三連休ですからね。夜は冷え込んできてます風邪引かないよう布団かぶって寝てください)
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