昨夜は、公平さんはお仕事で来なかった・・・。
散々寸止めされて私は欲求不満気味・・・。
だけど、公平さんがダメだと言うなら仕方が無い・・・。
我慢するしか無いのだ。
だけど、一旦火の付いた身体は疼いて眠れない・・・。
気が付けば朝方だった。
やっと眠気が来て眠りだすと、公平さんがやって来て起こされる。
はるな
「おはようございます・・・公平さん・・・」
すぐに抱き寄せられキスされ、子供達が起きていないと見ると
私を裸にさせる・・・。
両穴をチェックされてビチョビチになっている事を知ると
ガラス戸に押し付けられながら、おまんこに挿入される。
充分に濡れているから、簡単に突き上げられた。
朝から余りゆっくりとも出来ない・・・。
朝ごはんの用意が私にはある。
公平さんも判っているとばかりに解放してくれる。
だけど、今日はどんな下着を着けていくんだ?と聞かれる。
こう言う時は普通の下着では許してくれない・・・。
私は前に買って貰ったボンテージハーネスの事を言っていると思った。
下着代わりのビニールレザー製で、動くとギリギリと少し音がする。
看護服とキャミソールを着れば目立たない・・・。
はるな
「き、今日は前に買って貰ったボンテージハーネスにします・・・
変ですか?・・・」
自分から恥ずかしい提案をしてしまう・・・。
(こんばんは、公平さん。
免許更新は短時間なので終わってから出勤です。
家と会社の間に試験場が有るので仕方ないです・・・)
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