洗面台ではるなのアナルに出し、子どもたちが寝たらまた来るからと帰ったが、仕事で行けなくなったと連絡する。
はるなからは「わかった それじゃ、明日ですね 」と返事が
翌朝、家に行くとはるなはまた寝てたようで、俺の電話で起きてきた。
「おはよう よく寝たようだな。疲れてたのか?」
玄関でパジャマの上から胸を掴んで触りキスをして部屋へ入る。
子どもたちはまだ寝ているので、はるなにその場でチンポを咥えさせ、パジャマの中に手を突っ込んておまんこを触ると、すでにトロッした淫汁が指に絡みつく。
「うむっ 昨日風呂場で出したあと洗ったんじゃなかったか?しかもアナルに出したのに牝犬はるなのおまんこがヌルヌルってどういうことかな?」
おまんこの指をアナルにも入れ確かめるように動かす。
「こっちはいつものように湿ってるだけだ。そうかぁ、おまんこが寂しかったのか淫臭を漂わせて男を振り向かせるつもりでか 」
子どもたちは起きる気配がないので、はるなを全裸にして庭のガラス窓に手をつかせてバックで嵌めて中に出す。
今日も子どもたちとはるなを送って行くので、朝食をはるなが支度をしに行くときに、どんな下着を着けて行くんだと言う。
(はるなさん、おはようございます。
昼ぐらいから雨らしいですね。金の免許更新ですか。仕事は休んで行くんですね。それなら、4連休!!)
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