お風呂で今では懐かしい過去を思い出しながら子供達を
先に上がらせる。
公平さんはアイスクリームを食べて良いと言うと、パジャマに着替えて
脱衣場から居なくなる。
公平さんは鏡の前に私を立たせると、私の羞恥心を責め立てる様に話をしながら
自分の所有権を主張する様に胸を揉みしだき、アナルに挿入する。
洗ったばかりなのに・・・バギナもアナルも濡れている。
他のオスにも見られていると言われるだけで感じているのだ。
明日も患者として又、他の同窓生の目に晒される・・・。
そう思うとさらに私の欲情を掻き立てていた。
もう、清楚で無垢なイメージは私から消えているのかも知れない。
鏡に映る自分の姿にそう思う・・・。
(おはようございます、公平さん。
本当に嫌な天気・・・カラッと秋晴れが恋しい・・・。
まだ、火曜日・・・今週末は三連休・・・。
そうだ、金曜日は免許更新に行きます、ちなみに金色です。
さて、頑張ってお仕事です。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
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