はるなは湯船の中で遊んでる子どもたちと一緒に入り温まってから上がると、
子どもの体を拭いてパジャマを着せている。その後に俺が上がってくるとテレビの部屋でアイスクリームを食べていいからと子どもたちに言う。
子どもたちがアイスクリームを取りに行くと、はるなを前に向かせてキスをして唇を貪りながら、片足を持ち上げておまんこにチンポを突っ込みズンズンズンズンと腰を突き上げる。
はるなのおまんこからは、チンポを出し入れするたびに ぐちゅびちゅ ビチャクチュ といつもより音が出ている。
「ずっと疼いてたおまんこだから、キュッと俺のチンポを締め付けてきたな。こっちも弄ったらもっと気持ちいいんだよな。牝犬の穴はさ」
アナルに指を入れ掻き回すように弄り、おまんこの奥へと突き、一旦抜くと洗面台に手をつかせてアナルにチンポを嵌める。
「ほら、エロスを醸し出してる淫乱はるなの自分の姿を見てみろよ。西島だけじゃなく他の男も、牝犬はるなを見て興奮するみたいだぜ」
鏡に映ってるはるなの淫らな牝犬の姿を見ながらアナルに出す。
はるなはまた浴室に入りおまんことアナルを洗う。
子どもたちが寝たらまた来るからと言って帰る。
(こんばんは、はるなさんも天気痛でくね。残念ながらずっと雨が降るようで気分的に侘しい感じですよね。)
※元投稿はこちら >>