私は居眠りを始めて、今日の昼間に見た夢をまた見ていた。
実は飯島さんが近付いて来た時に、少し意識は戻りつつあった・・・。
だけど、シュチュレーションが夢と重なって夢と現実の区別がつかない
瞑想状態になっていたのだ。
飯島さんは、最初少し浴衣の胸元を緩めて眺めている様だった。
そして、私が反応しないのを確認すると両手を私の胸に忍び込ませた。
私がブラをしていないのを知ると、乳首を指の間に挟んで胸を優しく揉み出した。
私は夢だと思っているので、恥ずかしいけどされるがままに・・・。
恥ずかしい位、乳首が勃起しているのが判る。
それでも起きないと知ると、今度は大胆な事を始めた。
何と私の手を自分のビキニパンツに引き込んだのだ。
今日一日ずっと見せられ続け、さっきは生で見たアレだ・・・。
その上で、自分のモノを握らせ自分も上から私の手を取って扱き出す。
硬くて大きい・・・それに逞しい腕・・・。
私は夢だからとその感触を楽しんだ。
飯島さんのもう片手は、胸を責めたりTバックの中に手を入れクリトリス
を、弄り出して・・・私は吐息を漏らしブルっと震えた。
逝ってしまった様だった。
始めて慎一さん以外の男性に逝かされてしまった。
そしたまた眠ってしまう・・・。
そして、最後の花火が上がってその音で私は目が覚めた。
気がつくと飯島さんは隣に座ってもう最後の花火ですよと声を掛けてくれた。
私はやはり夢だったんだと安堵したが、浴衣がかなり乱れている。
それに・・・手が少しイカ臭い・・・。
そう言えばおつまみにイカくんが有った事を思い出しそのせいだと
自分に言い聞かせた・・・。
はるな
(すごくリアルな夢だったなあ・・・明るかったら飯島さんを見れないよ)
そして、花火大会も終わって他の客も家路に着き出した。
はるな
(困ったなあ・・・こんなに暗いんだ・・・風景も変わってかえれるかな?)
(公平さん、おはようございます、少しずつスキンシップして
最終的には子供達の寝ている前か、慎一さんの寝ている前で夜這いされて
襲われる感じで考えています、何かアイディアが有れば言って下さいね。
今日もお仕事頑張って下さい、応援してます)
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