イメプレ

欲情させられながら、どうにか片付けが終わり、お風呂のお湯が沸くと
子供達と一緒にお風呂場に向かう。
子供達が浴室に入り、服を脱いでいると、今度は慎一から電話が掛かってきたと
公平さんがスマホを持って来て渡される。
慎一さん
「今日、西島から電話があったのか？
西島が家に行ってはるなに会ったと言って、俺たちが実家に住み公平の所で働くって
聞いたって言ってたぞ。
あいつはちょっと変わってる奴だから、また家に来ても入れるんじゃないぞ」
私に気をつけるよう滾々と話す。
その傍で、公平さんは私の服を脱がせ、尻尾のアナルパールを抜き腰を掴んでチンポを
アナルに突っ込みゆっくりと突く。
はるな
「う、うん・・・判ったわ・・・うっく・・・それがね・・病院の患者さんで・・・」
慎一の話を聞き、うん　はい　と返事しながら浴室の子どもの様子を見ながら
そして、公平さんを見つめ首を横に振ってはいるが、心ここにあらずと言う感じ。
最後に慎一さんは子供達と代わってと言っが、もうお風呂に入っているから後でと
言って電話を切る。
公平さん
「西島は慎一にも何か変なこと言ったのかな。
それで心配しているんだな。」
気遣う言葉を言いながら、アナルを突き上げる。
お姉ちゃん
「ママ〜まだ？」
浴室から顔を覗かせる。
はるな
「う、うん・・・パパから電話だったの・・ごめんね」
公平さん
「おじちゃんも一緒に入っていいかな？この前の温泉みたいに」
お姉ちゃん
「え〜ぇ　いいよ」
すかさず公平さんが割って入り、私と一緒に入る事になった。
まだ、こんなにディープな関係になる前のお互いにまだ自制が有った時の事。
公平さんは子供達の体を洗い、終わると湯船の中でおもちゃで遊んでる前で
今度はスポンジを使って私の身体を丹念に洗いながらも、指で乳首やクリに
両穴を入念に弄りだす。
公平さん
「ずっと疼いてたから、ヌルヌルだな。子どもが目の前にいるのになあ・・・」
私もそれに応える様に、公平さんの体を洗いながらチンポを扱くように入念に洗う。
公平さん
「そんなに握って　上がったらまたすぐに嵌めて欲しいからか　ふっふ」
はるな
「大きな声で・・・言わないで・・・」

(公平さん、こんばんは。
雨が降ったり止んだりで頭が痛い・・・。
秋晴れっていつなの？・・・。
今週は絶望的ですね・・・三連休も望みが薄いみたい)
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