食べ終わって子どもたちはテレビを、はるなは後片付けをしている時に、俺のスマホが鳴り見ると西島からだった。
電話に出ると慎一が地元に戻って来て、お前の所で働くんだって、朝会ったときになんで言わなかったと。
俺はさっき慎一の家に行って嫁さんに会って聞いと…
俺がはるなと居たのを知らない西島は、さっき見たはるなのことを話し出すので、後片付けをしている、はるなにも聞かせるようにスピーカーにしてキッチンへ行く。
西島
「やっぱエロい女だよ。病院で見たって言ってた看護師と同じだよ。出てきた格好が生脚にミニスカでエロ女のフェロモンをプンプンさせてるんだ。女とか人妻ではなく牝の匂いだな。あれは。 それでさ、俺のチンポが立ってきてヤバいから座り込んだんだけど、また慎一の嫁は屈んでミニスカの脚を開き気味で、前を押さえてまんこを触ってるんじゃないかと思うぐらい腰を動かすんだ。俺に私を見てってみたいにさあ。 あれで一発抜けるぜ。へっへっ これからは病院に行くのが楽しみになったぜ。お前も今のうちに行ってあの嫁さんの姿見たほうがいいぜ」
西島はずっとはるなの事を話していて、俺は相槌を入れながらはるなは俺の牝犬奴隷なんだと、ニンマリとしながら横にいるはるなのおまんこやアナルパールを弄っている。
はるなは西島の言ってることに違うと、俺を見て首を横に振ったり俯いたりしている。
最後にはるなも呼んで飲もうと言って電話は切れた。
「西島に牝犬の姿を見せたかったみたいだな。あいつが言ってフェロモンってここからの匂いだろう」
しゃがんでミニスカートの中に頭を入れてべちょべちょになってるおまんこを舐めアナルパールを抜いては入れるが、喘ぎ声を出しイキそうになるので止めて子どもたちの部屋へ行く。
(こんばんは、はるなさん。今日もやはり暑かったです。日曜日ゆっくりできましたか?)
※元投稿はこちら >>