玄関の扉を開けると、知らない男が入ってきた。
西島
「こんばんは、お久しぶりですね奥さん。覚えてないかなぁ、西島です。
この前の慎一の同窓会でご一緒いたんですがね。 慎一は帰ってますか 」
西島はそう言いながらも、生脚からミニスカート、そして胸、顔とニヤつきながら
何度も姿を視線を向ける。
私は西島さんの顔は覚えてないが、今朝チンポを咥えている時に公平さんが
しゃべっていた男だと何となく判った。
はるな
「慎一さんはまだこっちに戻っては来ていないんです。
もうすぐここに越して、公平さんのところで働く予定なんです」
慎一さんが戻っていないと判ると、西島さんは玄関の上がり框に座って
私の脚から股間を覗き込むように見上げて話しを聞いている。
完全に病院のエロい看護師は私だと確かめているみたい。
はるなが中々戻って来ないので、公平さんは子どもたちと様子を見にきた。
西島さんが座り込んでいて、私は中腰になり話しながらミニスカートの前を
西島さんに見られないよう押さえて、お尻を突き出すようにしている。
半ケツでアナルの尻尾が出て揺れているとは思っていない・・・。
どう思ったか分からないけど、やっと西島さんが帰ってくれて
戻ると・・・。
お姉ちゃん
「ママの尻尾揺れてたよ。でも可愛いね」
公平さんは耳元で・・・
「あいつにも尻尾が見えてたかな?しかし、いやらしくスケベな顔をして
はるなの身体、脚や股を下から見てやがったな。
はるなも穿いてないから牝の淫臭が匂っていたんじゃないか」
ご飯を食べながら、公平さんはおまんこを触り指に付いた淫汁を匂いで舐める。
公平さん
「今の方が匂いも味も濃いようだよ。太腿にも垂れてるしな」
子どもたちがいる前なので耳元で話す。
(こんにちは、公平さん。
別に視姦も輪姦も表現としては嫌じゃ無いですよ。
どんな気持ちなんだろう?と思いを巡らせた次第だよ。
気にしないでね)
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