子供達の事は気になるが、公平さんの指示には逆らえない。
私はミニスカートを履いて食事の用意をし始める。
同時に公平さんがやって来て、私を見て満足気・・・。
しかし、恥辱の責めはそれだけでは終わらない。
股間を弄り出したと思うと、アナルにバールを捩じ込んだ。
ミニスカートから尻尾が垂れている。
おねえちゃんが駆け寄って・・・
おねえちゃん
「ママ・・・尻尾が生えてるみたいだね・・・」
不思議そうに、自分の母親の痴態に気付いた。
はるな
「もうすぐ、ハロウインでしょう・・・コスプレしてるのよ・・・
公平おじさんに見せてって言われたのよ・・・」
苦しい言い訳・・・何だか子供にまで嘲笑されているみたい。
慎吾ちゃんも不思議そうに下から見上げる。
尻尾を引っ張られると、抜けない様にお腹に力を入れる。
本当に誤魔化せているんだろうか?。
食卓を囲んでも公平さんは手を休めない・・・。
その時、玄関に誰か来たみたい・・・。
はるな
「はーい・・・ちょっと待って下さい・・・」
私はそのままの格好で来訪者の前に出てしまった。
(公平さん、おはようございます。
人の目を意識させられて、視姦の感覚も覚えさせられていますね。
子供達も苦しい言い訳に納得するはずも無い・・・
どんな気持ちだろう?・・・。
今日はお休みですね、ゆっくり休んでね)
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