男の子から逃げるように寝室へ入り、着替えてるはるなにミニスカートを穿くように言うとちゃんと穿いて出てきた。
「ちょっと短いけど、その分弄りやすい嵌めやすいな。そうし欲しくてこれにしたんだな。しっかりした牝犬だね」
ニンマリとしながら尻を触るとショーツも穿いていない。
その格好で夕食の支度をはじめたはるなのアナルに尻尾付きのパールを突っ込んでやる。ミニスカートの後ろは裾から尻尾がハミ出しているのがわかる。
それでもはるなは俺と子どもたちしかいないので、そんなに気にせずキッチンで料理を作っている。
俺はその間、尻尾を引っ張ったり下からパイパンのおまんこを覗いたりしていた。
「ミニだから牝犬はるなの匂いが凄くしてるぜ。まあ、これだけ淫汁が垂れてたら匂うよな。子どもにはわからんけどな」
ときどきキッチンのシンクに手をつかせておまんこにチンポを入れたりもして弄ぶ。
お姉ちゃんがキッチンに来てはるなの姿を見て
「ママ お尻から尻尾が生えてる」と笑いながら言う。
はるなは「これはこんなふうになってるスカートよ」と笑いながらお尻を振る。と男の子がはるなのスカートを覗く。
夕食が出来上がりみんなで食べている時も、横に座って足を揃えてるはるなの股間に手を差し込み、おまんこを弄ったりしている。
その時、玄関のチャイムが鳴り誰かが訪ねてきた。
はるなが玄関へ行く。
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