出し終わったとき、足音がしてはるなさんがトイレに来るのはわかったが、突然ドアが開けられ振り向くと、同時にチンポを握ってるのを懐中電灯で照らされる。
「あっ、すいません。 ちょっと 」
はるなさんの方を向いたままチンポをしまい、慌てて出ていくが、はるなさんがトイレに入ったのを確かめて、その場で用を足してる音を聞く。
(我慢してのかな、いっぱい出てるようだ。ヒッヒッ)
先に椅子に座ってると、気まずそうな顔をして戻ってくる。
「いやぁ、すいませんでしたね。鍵を掛けなかった私が悪いから、気にしないでください」
はるなさんも何度も謝ってくるが、その後は、他愛のない話をしてると花火が上がって始まった。
しばらくするとはるなさんの頭がコクンとなるので顔を見ると眠っている。
花火が上がって音も大きいのに・・・疲れてた上に俺が飲ませたからかなと思いながら、ふと浴衣の胸元を見ると緩く開き気味になっている。
はるなさんの肩を揺らして花火が上がってるよと声をかけても起きない、花火の音で起きるだろうとそのまま寝かせておく。
店の電気は消えて暗く、外も花火が上がって明るくなるだけ、見物人はみんな花火を見上げている。
俺は花火よりも横にいるはるなさんが気になり、店の前の見物人を気にしながら、浴衣の胸元を広げて覗く。
(ちょっと触って声を上げても花火の音でわからないし、気にもしないはずだ。)
手をゆっくりと滑り込ませる胸に触れると、しっとりとした肌の感触がして、恐る恐る乳房へと手を這わす。
(えっ?あれ?これは乳首だ・・・ということは着けてないのか。 立ってきているぞ)
はるなさんの顔を見ると全く起きる気配がない。
乳房全体を手のひらで包んでゆっくりと揉んで乳首を指の間に挟み、はるなさんを見ながら動かしている。
見物人も花火に夢中で2人の方を見るような人はいない。
(なんでノーブラなんだ?まさか・・・ こんなふうにはるなさんの身体を直に触れるなんてなぁ。この感触 柔らかくて はぁ、たまらない チンポもビンビンだよ)
人目を気にしながら、はるなさんの胸を触り、自分でチンポを擦っているが。
(大丈夫だよなぁ。酔ってるから それにちょっとだけ )
はるなさんの手を掴むと甚平のパンツの中に入れて勃起してるチンポを握らす。パンツの上からはるなさんの手と一緒に扱くように動かすとはるなさんの手には汁が付いているはず。
(最高だよ。胸を触りながらはるなさんがチンポを握ってくれてるなんてなあ。まだ起きないでよ)
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