「情報が早いなぁ」と言うと
西島
「病院に行った時に、見慣れない色っぽい看護師を見て、他の看護師に聞いたらさ。山本って看護師でこっちに越してきてって言うから。慎一の嫁だってずくにわかったんだ。あの時もエロい雰囲気だしてたしいやらしい身体つきしてたからなぁ。公平も見に行ってみろよ」
西島がしゃべっている間も、はるなはチンポをしゃぶり、俺は頭を撫で胸を触っていた。
西島と別れ車を走らせ「あいつが知ったら、すぐに知れ渡るぜ。色っぽい看護師かぁ。あんなふうに見られてたんだなはるなは。顔を上げてこれからよろしくって挨拶してもよかったのにな。ひっひっ」
病院の近くで車を停めると、はるなに頭を動かさせ口に出したあと、尻を俺の方に向けさせて周りを見ながらスカートとショーツをめくり、アナルを広げて舐めてからアナルパールを深く差し込む。
「あいつが言ってた色っぽい看護師は、いつもこんなのを前か後ろの穴に入れて仕事している、変態牝犬なんだよな。さあ、いやらしい目で見られながら仕事してくるんだよ。今日はおまんこもアナルもまだいい匂いだ」
尻をパチンパチンと叩きショーツをグィッとくい込ませて車からはるなを送り出す。
西島みたいな男が患者として、病院で看護師をそんな目で見ている男がたくさんいる。まして、はるなは慎一の嫁だと知られると、これからは・・・ニンマリとして仕事に向かう。
昼にはるなへメールを送ると、尻をスマホに向けてアナルパールを出し入れしながら、おまんこを弄っている姿を送ってきた。
(はるなさん、おはようございます。今日もややこしい天気で少し暑い感じです。はるなさんは今日頑張れば休みですね~俺は明日も仕事…)
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