公平さんに徐々に変えられていく私・・・。
もう、私に拒む事などできない状態になっていた。
今夜も子供の目の前で、眠っているとは言え痴態を晒してしまった。
だけど、私も以前の様に欲求不満を感じることも無くなっていた。
いや、アブノーマルなプレイに性癖を捻じ曲げられてしまった。
今では慎一さんに不貞をしている事への負い目を感じる事も無くなってしまった。
子供達への慈愛だけが普段の私の拠り所だった。
その、子供達の目を盗んで、私は奴隷として覚醒してしまう。
今夜も両穴を楽しまれた挙句、二人は眠ってしまった。
翌朝、目が覚めると二人でシャワーを浴びる・・・。
暖かなシャワーに昨夜の汚れも流されていく。
子供達は、朝から公平さんが居ても、もう来たの?と昨夜の事には
気付いていない様子・・・。
食事を摂らせて、公平さんに私と子供達は保育所に送ってもらう・・・。
子供達を送ると、私の病院まで送ってくれる。
当然の様に私は外を気にしながらも、公平さんのモノに奉仕する。
ふと、停車中に隣のクルマから声が掛かる。
慎一さんの同窓会に来ていた人だ・・・・。
それでも、公平さんは平然と会話しながら、私の頭を撫でる・・・。
慎一さんの同窓生達もこっちに来る事を知っているみたい・・・。
でも、私が既に公平さんのモノになっている事など知らない。
(公平さん、おはようございます。
何だか気温が乱高下・・・お天気もハッキリせず憂鬱ですね。
今日頑張れば、私はお休み・・・。
公平さんはどうですか?
今日も頑張って行きましょうね、いってらっしゃい)
※元投稿はこちら >>