はるなのおまんこの中に出しチンポを入れたまま抜かずに、横に向きあい抱きしめ足を絡めたまま、子どもたちが寝ているのを見て安心してはるなと寝てしまう。
朝、目を覚ますとはるなも子どもたちもまだ寝ていたが、はるなが目を覚ましキスを交わしながら2人でシャワー浴びる。
子どもたちがいつ起きるか分からない中、互いに身体を洗い合い先に出ると、お姉ちゃんが起きたところで
お姉ちゃんは、もう来たの?っと泊まったとは思っていない。
その後にはるなが着替えて出てきて驚くが・・・
みんなで朝飯を食べ子どもたちとママを送って行くと言って車に乗り、先に子どもたちを送ると、病院へ行くまでははるなにチンポを咥えさせながら運転する。
信号で止まっているときもはるなはチンポをしゃぶっていたが、俺の右側に車が並んで止まるとクラクションを鳴らしてくる。
「あっ 同級生の西島だ。この前の同窓会に来てた奴だよ。そのまま咥えておけよ」とはるなに言ってから、俺は窓を開けて「おう、西島。久しぶりだな。これからか 」
西島
「慎一、こっちに帰って来るの知ってるか?」
と話しかけてくる。
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