やっとおねえちゃんが眠り、慎吾ちゃんもうとうとし始める。
公平さんに股間を弄られ、声を出すまいと慎吾ちゃんを抱きしめる。
公平さんはそれでも責めの手を緩めず、慎吾ちゃんが眠ってしまうと
私を仰向けにして責め立てた・・・。
私がそれでも、どうにか声を上げずに耐えていると知ると
両脚を肩に掛けて思い切り突き立てる・・・。
親指を噛んで我慢するがどうしても声を上げてしまう・・・。
声を上げれば子供が起きるぞと、公平さんはからかう・・・。
ドンドン、子供達の前で恥ずかしい行為をする公平さん・・・。
それでも受け入れてしまう私は悪い女・・・。
毎日のようにこれからもこうされるのだ・・・。
最初は二人の関係を憂慮して我慢した事が私の間違いだった。
もう引き返す事など出来はしない・・・。
毎日、こうして奉仕する事だけが私の生き甲斐になりつつある。
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