風呂から上がってくると、お姉ちゃんは寝てしまって、はるなは身体を横向きになって男の子と向い合せで寝かせているが、男の子ははるなの胸を触ってうつらうつらとなっていた。
はるなの足元に座りさっき出したアナルとおまんこをゆっくりじっくりと弄り、ときどきくちゅくちゅと指の動きを早める。
はるなは男の子を抱き締めるようにして声を抑えるも喘いでいる。
その様子を眺めながら、はるなの片足を持ち上げて折り曲げると、ぐちょぐちょのおまんことアナルが剥き出し状態で丸見え。
淫汁をチンポに塗りまたアナルに突っ込む。グィ グィ グィと突き、指でクリを転がし小刻みに震わせ、おまんこの中から淫汁を掻き出すように弄っている。
「そんなはしたない声を出してると、子どもが起きるぜ。子どもが居てもはしたなく淫らに悶えてしまう牝犬なんだな」
男の子ははるなに抱き締められ苦しいのか寝返りをうちはるなの胸から離れる。
はるなを仰向けにしてアナルを突きながら胸をはだけさせ、淫汁まみれの手でおっぱいを掴み乳首を捻り引っ張る。
「ほら、牝犬の淫汁がおまんこから溢れてチンポに垂れるからアナルもスムーズに奥まで入るし、さっきのが残ってるからおまんこみたいにヌルヌルだ 」
はるなの両足を抱えて肩に乗せグィグィ ズボッと繰り返し突く。
チンポはビンビンになりだし、アナルから抜いておまんこに嵌めると、ガンガンズボズボと激しく腰を動かす。
はるなの喘ぎも大きくなってきたので、口で口を塞ぎ舌を絡め唾液を流し込んでは吸い出しながら抱きかかえたままおまんこに精液を出す。
はるなはぐったりとし甘い吐息をしている、おまんこからチンポを抜かずに互いの下半身を絡めたままねむってしまう・・・
(こんにちは、はるなさん。
今日も秋らしくない天気ですね。早く日が暮れだして、ほんと物悲しい夜になってきてますね。
そんなときは夜に布団へ忍び込みに行きますよ!)
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