公平さんは子供達の目の前で、視線を気にしながらもマッサージと
称して私の下半身を弄る・・・。
うつ伏せに寝かされた私の両側には子供達がテレビに気を取られながら
座っている。
そんな状態で褌を緩められてアナルとおまんこをしゃぶったり、弄ったり
私を責め立てる・・・。
はるな
「むっ・・・くふう・・・はふうう・・・」
唇を噛んで、どうにか快感の波に飲み込まれぬ様に必死だった。
そんな状態で、おまんこに挿入される・・・。
はるな
「うぐぐぐ・・・・はあああ・・・はあ・・・はふう・・・」
甘い吐息を上げてしまうと、子供達は視線を向ける・・・。
私は快感に呑み込まれそうになりながらもどうにか平静を装う。
子供達の視線が逸らされると、今度はタオルケットを被されて
オマンコからアナルに挿し替えられる。
もう、いつでも両穴は性器として使用出来る・・・。
公平さんはあえて動かず、おまんこの動きを楽しんでいる。
アナルへの挿入でおまんこに入れられた指を締め付ける。
公平さんはそれを楽しんでいるのだった。
傍目からは、マッサージしている様に見えていた。
いつ子供達に気付かれてもおかしく無い・・・。
すんでのタイミングで公平さんはアナルに吐き出す・・・。
私は枕に顔を埋めて、声を殺した・・・。
公平さんがアナルから抜き取ると、性液がたらりと流れ出た・・・。
「お風呂借りるよ・・・」公平さんは立ち上がる。
私は放心状態でどうにか子供達に気付かれ無かったことに安堵する。
(公平さん、おはようございます。
昨日は雨が降ったり止んだり、お日様が差したりと慌ただしい日でした。
通勤時間は雨に降られなくて良かったです。
もう、週も後半ですね夜の時間が長くなって物悲しい季節。
夏の疲れも出てくる時期です、今日も頑張って・・・。
いってらっしゃい)
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