私がこんな格好で出て行っても子供達は余り気にしない。
でも、私は半端ない羞恥心に苛まれる。
ミニスカートにも見えなくは無い?・・・。
そう自分に言い聞かせていた。
アイスを食べながらテレビを見ている子供達・・・。
暫くすると映像を指差しながらスキンシップを求めてくる。
子供心に自分の母親が、知っているとは言え他の男に好きな様にされている
そう感じているのかも知れない・・・。
公平さんもやってやれとお尻を突っついた。
子供達とにスキンシップを始めるが、なかなか満足してくれない。
疲れて来て、続きはまた明日と言うと、二人はマッサージしてあげると
言っていつもの様に始めてくれる・・・。
公平さんが黙って見ているはずも無く・・・。
子供達の目を盗んで弄り始めた・・・。
やがて、子供達は飽きてテレビに向かい私は公平さんと残される。
(公平さん、おはようございます。
朝から雨が降っています・・・。
ちょっと足元悪いけどお仕事行きます。
公平さんも風邪引かないで頑張って、いってらっしゃい)
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