パジャマの上と下はふんどしの姿で現れたはるな、前を隠す生地でミニスカにも見えるが
みんなでアイスクリームを食べ、横に座ったはるなの太腿をテーブルの下で撫でて内腿へ手を這わせて、クリにおまんこをくちゅくちゅと弄っている。
子供たちは食べながら子供番組のテレビを見ている。
「このふんどしは触りやすく入れやすいよな」
おまんこの淫汁をクリに塗って、下から上へ弾いたり、左右に擦り動かし指をおまんこに入れ手のひらにクリを当て弄ると、はるなのおまんこはクチュビチュッと音がしてくる。
お姉ちゃんがテレビを見ながらはるなに、画面を指しながらこれやってと、指を入れてるときに言ってきた。
画面には母親が子供に高い高いをしていた。テレビを見てはるなに「スキンシップは大事だな」と言うと、俺に弄られてるのから逃げるように、布団が敷かれた部屋へ子供たちと行き交互にやっている。
「危ないからおじちゃんが後ろで支えてやるよ。ママも疲れるから」
子供を乗せ脚を上げるはるなの太腿を持ちふんどしの生地の上からおまんこ、アナルをなぞりくい込ませると、さっきまで弄られ濡らしていたのでシミが広がっている。
子供たちは夢中で俺を見ずにはるなの胸に乗ったりして楽しんでいる。
程なく、はるなは疲れたからまた明日と子供たちに言うと、お姉ちゃんが足をマッサージを始め、俺にも手伝えと言って3人ではるなの足と腰をマッサージする。
子供たちがマッサージしていないところを俺が揉むことに
「みんなに揉まれてママは気持ちいいみたいだよ」
尻や内腿を揉み時折、おまんこやアナルを指を突っ込む。
やがて子どもたちは飽きてきてしまう。
(送るを忘れてました!確かに秋らしくなってきてますね。)
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