神社での青姦の後解放されてお仕事に戻る・・・。
公平さんのモノをお尻に注入されたまま栓をされて・・・。
私の身体からは牝犬のフェルモンを匂わせている。
知らない間に恥辱にまみれて滲む様になっていた。
自分では判らない・・・しかし、壮年期の異性には気付かれそう。
幸い、仕事場に居ないのが救いではあった。
お仕事も終わって、自宅に帰る。
食事の用意をして、子供達と夕飯を食べた。
慎一さんの居なくなった食卓は子供達には寂しい様だ。
食事も終わって、子供達をお風呂に入れる。
脱衣場で子供達を脱がせていると、公平さんの声がした。
アイスでも食べようと子供達に声を掛ける。
私は子供達を先に浴室に入れて、公平さんを迎える。
今、子供達の前で裸になれない訳があったのだ。
公平さんはそんな恥辱を感じている私を脱がせて行く。
そして子供達と一緒にお風呂に入った。
それでも、公平さんは脱衣場で何かゴソゴソしているみたい。
子供達を先に出して、自分も出ると私のパジャマが無くなって
上着と褌?・・・。
最近の公平さんは少しずつではあるが、子供達の目の前でも
大胆な行為に及んでいる様に感じる。
こんな格好・・・恥ずかしい・・・。
牝犬の様に日頃されている私でも子供達の目の前では・・・。
だけど、裸で行く訳にもいかない・・・。
恐る恐る、前を押さえながら出ていく・・・。
ホットパンツと公平さんは嘲笑している。
(公平さん、おはようございます。
何だか秋らしくなってきましたね。
今週は普通に一週間あるので・・・。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
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