病院を出て、公平さんの姿を見つけ急いで駆け寄ると・・・
また、貞操帯のバイブの動きが強くなる。
公平さんの手にリモコンのスイッチがある事を思い知る。
衝撃が股間に走り思わず股間を押さえてしまう。
公平さんの口角が上がってニヤリとする。
そのまま連れられて近くの神社の境内へ・・。
社殿の裏に連れて行かれそこで責められる。
いつ患者や病院スタッフが来るか分からない・・・。
そんな場所での責め立ては、余計に私の感情を高めてしまう。
乳首に着けられた鈴の音が静かな境内に響く・・・。
ふと、人の気配を感じるとすぐ近くに徘徊しているのか女の
患者さんが居る・・・。
公平さんは体勢を低くしていなそうとするが、私は気が気でなかった。
(公平さん、おはようございます。
今日からまた一週間ですね、頑張っていきましょう!)
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