病院の近くではるなを待っていると、ナース服のまま小走りでやって来る、それを見てバイブのスイッチを強にすると、蹲るように股を押さえている。
周りから見れば患者の散歩に看護師が見守りで一緒にいるようにも見え、田舎の公園では老人がゲートボールをしていてその横を通って寂れた神社の中に入って行く。
木々に囲まれた社の祠の裏手に回りこむと、ナース服のズボンをずらしベトベトに濡れている貞操帯を外すと、溢れ出てる淫汁を舌で掬いながらジュルッ チュルッと飲み指で弄りながらアナルまで舐め回す。
「昨日も今日も日差しの下で嵌められるのが好きみたいだな。指入れただけでおまんこは締まるんだな」
濡れた指をはるなの唇につけて口の中に入れると同時に舌も絡める。
社の参拝所では牝犬はるなが乳首につけて鳴らしてる鈴の音よりも大きく響いている中で、はるなの片足を持ち上げておまんこにチンポを入れズボ ズボと腰を動かし突き
「ナース服のままでやるのもいいもんだな。聖職の看護師が昼間に外でチンポを欲しがって締め付けているんだからな」
そして精液をアナルに出すため木に手を付かせて尻を抱えてグイグイ突きながら出す。
はるなのアナルに出したあともしばらく入れたままでいると、誰かが歩いてくる音がしはるなを木の幹にしゃがませる。
「あぁぁ、いてぇなぁ 膝のところだよ。看護師さん」
背後を老女がゆっくりと歩いて行くと、看護師も大変だね とはるなを見ながら歩いて行く。
行ったあとは、そのままいつものようにチンポをしゃぶらせ、はるなに貞操帯を着けて社の表に行くと、さっきの老女がいてはるなに、ご苦労さまと声をかけるが、その老女は、いつも病院に通っていてはるなを知っている。
「少しボケてるような婆さんだから大丈夫だろ。それじゃまた夜にな」
※元投稿はこちら >>