ショッピングモールではるなと別れてから、夜にメールを送る。
(明日まで貞操帯を着けておけ、慎一は昨日はるなとやっと思っているから、今日は求めて来ないはず、もし求めてきたら、それは牝犬はるな次第だな)
はるなは風呂に入ってパジャマに着替えていて、トイレでショーツを脱いでバイブをアナルとおまんこに入れて貞操帯を着けた動画を送ってきた。
俺は寝ながらバイブのスイッチを入れたり強くしたりしていると、はるなから(スイッチを入れないで、気づかれる…)と送られてきたが、そのまま入り切りを続ける。
慎一はまた起きているようだ・・・
翌朝、慎一を駅まで送るのに家へ行くと、慎一は用意をしているところで、はるなと子どもたちもまだ家にいた。
待ってる間、子どもたちの目を盗んで、はるなを目の前にしてバイブのスイッチ強にし胸を触り、しゃがませてチンポを咥えさす。
慎一の用意ができると、はるなと子どもたちが見送り慎一を駅まで送る。
車の中で慎一は田舎に帰ってきたが、頼れるのはお前だけだ。特にはるなはここに慣れるまでは頼むぜ。と はるなのことを心配していた。
俺は慎一にお前が居ないときは、特に気をつけて見ておくよ。と言うと慎一は頷いていた。
(ずっと牝犬はるなと離れずにいるから心配する必要なんかないぜ。それにはるながかなり変わったのに気がついてないなぁ)
慎一とそんな話しをしながらも、バイブのスイッチを入れている。
慎一を送ったとはるなにメールをして、昼休みに病院の近くで待っているから出て来いと連絡する。
(はるなさん、おはようございます。昨日は仕事終わって飲みに行ってました。はるなさんは、災難のようですね?風でスカートがめくれ下着が見え、雨で服が濡れて・・・笑 今日はいい天気だけど少し寒いかな)
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